当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。並び順は総額のみで決めています。

シニア ・ 料金比較

60歳以上のスマホ料金プラン|年齢限定プランで何が変わるかを表で比較

公開 2026-10-06・料金データ確認 2026-10-06

60歳以上向けのプランや割引で変わるのは、多くの場合「基本料」ではなく「通話」です。下の表のとおり、電話をよくかける人ほど、年齢の条件を入れたときに月々が下がります。逆に、ほとんど電話をしない人は、年齢限定のプランを選ばなくても、表の上位に来る一般のプランで十分に安くなることがあります。

年齢の条件を入れると、どう変わるか

長電話もする人(15分の通話を月10回)が、今のスマホのまま毎月5GBほど使う場合で比べます。まず、60歳以上向けのプランや割引を含めた場合です(65歳で計算)。

今の端末を使う・毎月5GB・長電話もする・乗り換え・2年・65歳
順位通信会社・プラン買い方月々2年総額
1イオンモバイル※
やさしいプラン 音声 5GB
今の端末
今の端末2,288円58,212円
2UQ mobile※
トクトクプラン2(60歳以上通話割)
今の端末
今の端末3,828円95,722円
3Y!mobile※
シンプル3 S(60歳以上 通話ずーっと割引)
今の端末
今の端末4,158円103,642円
4au※
シニアバリュープラン
今の端末
今の端末5,148円127,402円
5ドコモ※
ドコモ mini(10GB)
今の端末
今の端末5,830円139,920円
6ソフトバンク※
ミニフィット2
今の端末
今の端末8,338円203,962円

※ この端末(メーカー版)の動作確認が、その会社で取れていない組み合わせです。料金確認日 2026-10-06(各社公式ページ・税込)。家族割・キャンペーン・端末値引きは含みません。この条件で全社を見積もる →

同じ会社で、年齢の条件を入れない場合です。

今の端末を使う・毎月5GB・長電話もする・乗り換え・2年
順位通信会社・プラン買い方月々2年総額
1イオンモバイル※
音声プラン 5GB
今の端末
今の端末2,948円74,052円
2UQ mobile※
コミコミプランバリュー
今の端末
今の端末4,928円122,122円
3Y!mobile※
シンプル3 S
今の端末
今の端末5,258円130,042円
4ドコモ※
ドコモ mini(10GB)
今の端末
今の端末5,830円139,920円
5ソフトバンク※
ミニフィット2
今の端末
今の端末8,338円203,962円
6au※
使い放題MAX+ 5G/4G
今の端末
今の端末9,768円238,282円

※ この端末(メーカー版)の動作確認が、その会社で取れていない組み合わせです。料金確認日 2026-10-06(各社公式ページ・税込)。家族割・キャンペーン・端末値引きは含みません。この条件で全社を見積もる →

2つの表で、プラン名と月々の欄が変わった会社が、年齢限定のプランや割引の恩恵を受けている会社です。ドコモとソフトバンクは、当サイトの料金データに60歳以上向けのプランを別に登録していないため、2つの表で同じ内容になっています。

各社の60歳以上向けプランの中身

それぞれの中身は会社によってかなり違います。

auの「シニアバリュープラン」は、申し込み時に60歳以上の人が入れるプランで、データは毎月5GB、1回5分以内の国内通話がかけ放題で含まれています(au シニアバリュープラン)。上の2つの表を比べると、年齢の条件を入れない場合のauは5GBで選べるプランが別のものになり、通話も別に付ける計算になっています。

UQ mobileの「60歳以上通話割」は、プランではなく通話オプションの割引です。トクトクプラン2に入っていて、通話オプションを申し込む時点で60歳以上なら、「通話放題」の月額が1,100円引きになり、メールサービスも無料になります(UQ mobile 60歳以上通話割)。基本料は通常のトクトクプラン2と同じです。

ワイモバイルの「60歳以上通話ずーっと割引キャンペーン」も同じ考え方で、シンプル3などに入っている60歳以上の人が申し込むと、通話定額オプションの月額が1,100円引きになります。公式には永年の割引とされていて、終了の時期は決まっていません。ほかのキャンペーンとは併用できず、申し込みと年齢の確認が必要です(ワイモバイル 60歳以上通話ずーっと割引)。

イオンモバイルの「やさしいプラン」は、60歳以上限定で、下りの通信速度を最大1Mbpsに抑えるかわりに料金を下げたプランです。データ量は1〜10GBから選べ、60歳以上ならかけ放題のオプションも割り引かれます(イオンモバイル やさしいプラン)。なお、同社の料金一覧のPDFには速度の上限を500kbpsとする注記もあり、表記が食い違っています。

電話をほとんどしない人の場合

電話をほとんどかけない人で、同じ会社を比べた場合です(年齢の条件あり)。

今の端末を使う・毎月5GB・ほとんど電話しない・乗り換え・2年・65歳
順位通信会社・プラン買い方月々2年総額
1イオンモバイル※
やさしいプラン 音声 5GB
今の端末
今の端末1,078円29,172円
2UQ mobile※
トクトクプラン2
今の端末
今の端末2,948円74,602円
3Y!mobile※
シンプル3 S
今の端末
今の端末3,278円82,522円
4ドコモ※
ドコモ mini(10GB)
今の端末
今の端末3,850円92,400円
5au※
シニアバリュープラン
今の端末
今の端末4,048円101,002円
6ソフトバンク※
ミニフィット2
今の端末
今の端末6,358円156,442円

※ この端末(メーカー版)の動作確認が、その会社で取れていない組み合わせです。料金確認日 2026-10-06(各社公式ページ・税込)。家族割・キャンペーン・端末値引きは含みません。この条件で全社を見積もる →

UQ mobileとワイモバイルは、割引が通話オプションにかかる仕組みなので、電話をしない人には年齢の条件による違いが出ず、通常のプランがそのまま表に出ています。基本料そのものが下がるイオンモバイルのやさしいプランと、データと通話がひとまとめになったauのシニアバリュープランは、電話をしない場合でも年齢の条件で選ぶプランが変わります。

会社を絞らずに比べると

60歳以上向けのプランは、大手やサブブランドの中では安くなりますが、格安SIM全体で比べると順位はまた変わります。下は、会社を絞らず、年齢の条件を入れて比べた場合です。

今の端末を使う・毎月5GB・長電話もする・乗り換え・2年・65歳
順位通信会社・プラン買い方月々2年総額
1楽天モバイル※
Rakuten最強プラン
今の端末
今の端末2,178円52,272円
2イオンモバイル※
やさしいプラン 音声 5GB
今の端末
今の端末2,288円58,212円
3IIJmio※
ギガプラン 5ギガ(音声SIM)
今の端末
今の端末2,350円59,920円
4NUROモバイル※
VMプラン
今の端末
今の端末2,420円61,820円
5HISモバイル※
自由自在3.0プラン 7GB
今の端末
今の端末2,470円62,580円

※ この端末(メーカー版)の動作確認が、その会社で取れていない組み合わせです。料金確認日 2026-10-06(各社公式ページ・税込)。家族割・キャンペーン・端末値引きは含みません。この条件で全社を見積もる →

楽天モバイルが上に来るのは、専用アプリ(Rakuten Link)から発信すれば国内通話が無料になる仕組みだからです。標準の電話アプリからかけると通話料がかかるので、アプリを使い慣れているかどうかで向き不向きが分かれます。

年齢限定プランを選ぶときに見ておきたいこと

年齢の条件は、契約者本人なのか、実際に使う人なのかが会社ごとに違います。イオンモバイルは契約者本人が60歳以上、ワイモバイルは使う人が60歳以上、UQ mobileは通話オプションを申し込む時点の利用者の年齢が条件です。家族の名義で契約している場合は、その点を確かめてください。

ワイモバイルは、契約から12か月以内に解約すると解除料がかかると当サイトのデータに記録しています。ドコモ miniは11月30日で新規の受付が終わる予定で、表にも注意書きが出ます。

家族割・光回線とのセット割・カード払いの割引は表に入っていません。今の会社でこうした割引を受けている人は、見積もり画面で年齢を入れて比べてみてください。

60歳以上の条件で見積もる今の端末を使う・毎月5GB・長電話もする・乗り換え・2年・65歳から始めます